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NEWS

  • 大地の芸術祭2024 に参加します

    2024年7月13日-11月10日 に新潟県十日町市で開催される「大地の芸術祭2024 越後妻有アートトリエンナーレ」に参加します。 【名称】大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024【会期】2024年7月13日 […]

  • 台北當代(タイペイダンダイ)2024 に出品

    2024年5月10日-12日(VIP Preview 5月9日)に台湾で開催される「台北當代(タイペイダンダイ)2024」にアートフロントギャラリーブースから参加します。 ブース: 【C08】Art Front Gall […]

  • 東弘一郎 個展”ハンマ,半間,HANMA”開催

    千葉県香取市佐原 みんなの賑わい交流拠点コンパスにて「東弘一郎 個展「ハンマ,半間,HANMA」を開催します。 展覧会:東弘一郎 個展 ハンマ, 半間, HANMA日程:2024年4月29日(月)~5月4日(土)休館日: […]

  • 百年後芸術祭-内房総アートフェス- 参加

    千葉県で開催される「百年後芸術祭-内房総アートフェス-」に参加します。 袖ケ浦市 袖ケ浦公園内にて新作「未来井戸」を公開いたします。 西上総地方の小櫃川、小糸川流域で開発、発展した井戸掘り技術である「上総掘り」に着目した […]

  • UNMANNED無人駅の芸術祭/大井川2024 参加

    UNMANNED無人駅の芸術祭/大井川2024 無人駅の芸術祭で新作「茶畑のサイクリスト」を公開予定です。 鉄道の無人駅とそこから広がる集落を舞台とした地域芸術祭。無人と呼ばれる場所に住む人々の、温かな生活の営みや大井川 […]

  • ピザ窯大煙突プロジェクト 実施

    代表を務めるおおみかアートプロジェクトにて、ピザ窯大煙突プロジェクトのイベントを開催しました。

  • 「이음 지음(イウムチウム)」展にて作品発表

    韓国の光州のAsia Culture Center(国立アジア文化殿堂) での企画展示「이음 지음(イウムチウム)」展にて、無限車輪を展示しました。

  • Gallery’s Picks for the Month 出展

    台湾で開催される2023落山風藝術季に先駆け、代官山のアートフロントギャラリーでグループ展に参加しています。

  • 2023落山風藝術季 《風車輪》発表

    台湾 屏東にある看海美術館で開催される「2023落山風藝術季」で、新作《風車輪》を発表します。

  • SHIZUOKA ART VISION

    SHIZUOKA ART VISIONにて《自連車》を発表しました。 会期:2023年11月7日(日)ー12月7日(木)会場:駿府の工房 匠宿 及び 泉ヶ谷地区Webサイト:https://art-vision.jp/? […]

  • 『MY PLAN』クマ財団ギャラリー

    クマ財団ギャラリーにて、個展『MY PLAN』を開催します。 会期:2023年9月28日(木)〜10月2日(月)時間:12:00 – 19:00 ※最終日は17:00まで場所:クマ財団ギャラリーWebサイト:https: […]

  • 東弘一郎 個展「HANMA」

    代官山アートフロントギャラリーにて、初の個展「HANMA」を開催します。 会期:2023年6月9日(金)- 7月16日(日)時間:水~金 12:00―19:00 / 土日 11:00―17:00場所:代官山アートフロント […]

  • 「デッカ・ハンマ・タイヤ・プロジェクト」

    千葉県香取市佐原にある古民家いなえにて、「デッカ・ハンマ・タイヤ」を展示しました。 会期:2023年4月20日(木)~2023年5月14日(日) 時間:10:30〜17:00場所:古民家いなえ 〒287-000 […]

  • ZOU-NO-HANA FUTURESCAPE PROJECT 2022

    象の鼻テラスにて《自連車》を展示しました。 会期:2022年12月9日(金)ー 12月11日(日)時間:16:30 ー 21:30会場:象の鼻テラス・象の鼻パーク料金:無料Webサイト:https://fsp.zouno […]

  • 六本木アートナイト2022 作品設置

    六本木西公園にて《無限車輪》を展示しました。 作品解説取手に住み、そこが自転車の街だと知った時、作家は衝撃を受けた。でも誰も自転車になんか乗っていない。競輪場があったことから、自転車の街として栄えようとしたらしい。いまは […]

  • Kiaf SEOUL 作品出展

    韓国 ソウル開催 Kiafにて《他転車》を展示しました。取材の様子:https://sayart.net/news/view/1065596417018282

  • 星と海の芸術祭 開催・作品出展

    東弘一郎が総合ディレクターを務める、星と海の芸術祭が開催されました。出展作品:《無限車輪》《自連車》《てるてる坊主と空を漕ぐ》Webサイト:https://hitachi-omika.com/artfestival

  • Muroran Art Project2022 作品出展

    2022年8月10日(水)-14日(日)の期間で、Muroran Art Project 2022にて《自連車》を展示しました。Webサイト:https://m-a-p.jp/

  • SCUOLA GINZA SIX ワークショップの実施

    2022年6月25日(土)、6月26日(日)の期間にて、SCUOLA GINZA SIXワークショップを実施しました。 ワークショップのアーカイブはこちら【親子で楽しむ自由研究】体験することで見えてくる、“現代アートの入 […]

  • GINZA SIXにて作品展示

    GINZA SIXにて、自転車と金属を組み合わせて動く立体作品《無限車輪》を展示しました。会期: 2022年6月25日(土)~7月24日(日)場所:GINZA SIX 2F 三原テラス 作品説明《無限車輪》は多数の自転車 […]

  • 第70回 東京藝術大学卒業・修了作品展 開催

    2022年1月28日(金) – 2月2日(水)の期間で、新作「無限車輪」の作品展示をします。 会期:2022年1月28日(金) – 2月2日(水)時間:午前9時30分 – 午後5時30 […]

  • 7月22日-10月31日「今年の越後妻有」開催

    「今年の越後妻有」にて新作《廻転する不在 越後妻有の場合》が公開されました。

  • まつだい農舞台に作品常設

    新潟県十日町市まつだい農舞台にて「廻転する不在 越後妻有の場合」が常設設置されました。 作品について「それぞれの自転車にはストーリーがある。どこで買ったのか、どんな使い方をしたのか、どこに行ったのか。乗らなくなってしまっ […]

  • TARO賞 入選作家リレートーク

    2021年4月11日 午前11:00からリレートークを実施。岡本太郎美術館 企画展示室にて。※事前申込不要、要入館料Webサイト:https://www.townnews.co.jp/0203/2021/04/02/56 […]

  • Artists’ Breathにて展示決定

    北川フラムが実施する「Artists’Breath」にて、インタビュー動画を展示。

  • 第24回TARO賞 展示開催中

    第24回TARO賞にて「廻転する不在」を展示しました。

  • 茨城新聞掲載

    茨城新聞にて「廻転する不在」が紹介されました。(2021年1月27日 掲載)

  • BSフジ「ブレイク前夜」Web配信開始

    2020年12月29日にて放送された、BSフジ「ブレイク前夜」のWeb配信が開始しました。

  • BSフジ「ブレイク前夜」出演決定

    BSフジ「ブレイク前夜」にて出演が決定しました。放送日時:2020/12/29(火) 21:55〜Webサイト:https://breakzenya.art/

  • 日本文化藝術奨学金 採択

    2020年度「日本文化藝術奨学金」にて、採択されました。Webサイト:https://jp-artsfdn.org/event/detail/?id=676

  • 第24回 岡本太郎現代芸術賞に入選

    《廻転する不在》が第24回 岡本太郎現代芸術賞に入選しました。岡本太郎美術館にて展示予定です。Webサイト:https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/23054

  • 第23回文化庁メディア芸術祭広報企画 ART MEETS TOKYO

    企画概要(ART MEETS TOKYOとは)『ART MEETS TOKYO(アート ミーツ トウキョー)』は、9/19(土)から「第23回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が開催する事をきっかけにスタートさせる、新たな […]

  • LUMINE meets ART AWARD 2019-2020 展示開催が決定

    9/15-9/30 ニュウマンアートウォールにて、《自連車》の展示が決定しました。 ルミネ、ニュウマン館内に展示するアート作品を広く一般から公募し、アーティストの発掘と支援を目指すアートアワード「LUMINE meets […]

  • クマ財団 4期生インタビュー

    公益財団法人 クマ財団Webサイトにて、インタビュー記事が紹介されました。 地に足がついた 物で語るアート。 〜4期生インタビュー Vol.2 東 弘一郎さん〜https://kuma-foundation.org/ne […]

  • 取手アートニュースにて「廻転する不在」が紹介

    取手駅改札内東口にて「廻転する不在」を大きく取り上げていただきました。

  • INTRODUCTION EXHIBITION2020 on the web.

    INTRODUCTION EXHIBITION2020 on the web.日程:2020年6月22日(月)―2021月1月26日(火)出展者:東京藝術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 修士課程1年、留学生 ご […]

  • クマ財団 四期生として採用

    若手クリエイターに向けた返済不要の奨学金制度のクマ財団に四期生として採用されました。 クマ財団 | クリエイター支援奨学金https://kuma-foundation.org/

  • GINZA ATRIUM銀座 蔦屋書店「春のアート展」

    【GINZA ATRIUM】 銀座 蔦屋書店「春のアート展」 桜が芽吹き、新たな成長の息吹を感じる春、個性的な世界観で観るものを圧倒する3人の美術家の作品をご提案いたします。 空間表現において将来が期待される美術作家、東 […]

  • LUMINE meets ART AWARD 2019-2020推薦アーティストとして参加

    LUMINE meets ART AWARD 2019-2020にて、遠山正道氏推薦作家として選ばれました。 受賞発表 Webサイトhttps://digitalpr.jp/r/37682 「LUMINE meets A […]

  • 人間エンジン

    Manpowered Snowplow

    金属を使い、人が関わることで動く立体作品をてがける作家による新作は、自転車を素材にした巨大な車。大きな羽根で雪を吹き飛ばす「ロータリー除雪車」をモチーフに、賑やかな七和地区で豪雪に向き合う住民たちの団結力をイメージした、動く作品。来場者を含む人そのものが動力=エンジンとなる車が誕生する。


    ※本作品は、通常固定された状態での公開となり、作品自体の走行は会期中に限定イベントとして数回にわたり行う予定です(日時調整中/確定次第ご案内予定)。

    【ご鑑賞方法】
    ●通常公開時:固定された車両の鑑賞、および運転席へのご乗車が可能です。運転席では、ペダルを漕ぐことによって、シューター(投雪部)やオーガ(集雪口)を動かすことができます。
    ●走行イベント時:専門的操作や道路関係の許可が必要なため、お客様は走行の様子を沿道からご鑑賞いただきます。

    《人間エンジン》
    展示場所 七和防災センター(新潟県十日町市新座甲392-1)
    作品番号 T446
    制作年  2024
    公開時間 10:00-17:00(10・11月は16:00まで)

    https://www.echigo-tsumari.jp

    【名称】大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024
    【会期】2024年7月13日(土)~11月10日(日) 全87日
    ※全期間を通じて、火水定休とします(一部作品施設は通常営業)
    【開催時間】10:00~17:00(10・11月は10:00~16:00)
    ※各作品によって公開日・公開時間が異なる場合あり
    【開催地】越後妻有地域(新潟県十日町市、津南町)760㎢
    【主催】大地の芸術祭実行委員会

    大地の芸術祭2024 に参加します

    2024年7月13日-11月10日 に新潟県十日町市で開催される「大地の芸術祭2024 越後妻有アートトリエンナーレ」に参加します。

    【名称】大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024
    【会期】2024年7月13日(土)~11月10日(日) 全87日
    ※全期間を通じて、火水定休とします(一部作品施設は通常営業)
    【開催時間】10:00~17:00(10・11月は10:00~16:00)
    ※各作品によって公開日・公開時間が異なる場合あり
    【開催地】越後妻有地域(新潟県十日町市、津南町)760㎢
    【主催】大地の芸術祭実行委員会

    《人間エンジン》

    金属を使い、人が関わることで動く立体作品をてがける作家による新作は、自転車を素材にした巨大な車。大きな羽根で雪を吹き飛ばす「ロータリー除雪車」をモチーフに、賑やかな七和地区で豪雪に向き合う住民たちの団結力をイメージした、動く作品。来場者を含む人そのものが動力=エンジンとなる車が誕生する。
    ※本作品は、通常固定された状態での公開となり、作品自体の走行は会期中に限定イベントとして数回にわたり行う予定です(日時調整中/確定次第ご案内予定)。
    【ご鑑賞方法】
    ●通常公開時:固定された車両の鑑賞、および運転席へのご乗車が可能です。運転席では、ペダルを漕ぐことによって、シューター(投雪21部)やオーガ(集雪口)を動かすことができます。
    ●走行イベント時:専門的操作や道路関係の許可が必要なため、お客様は走行の様子を沿道からご鑑賞いただきます。

    展示場所 七和防災センター(新潟県十日町市新座甲392-1)
    作品番号 T446
    制作年  2024
    公開時間 10:00-17:00(10・11月は16:00まで)

    https://www.echigo-tsumari.jp


    台北當代(タイペイダンダイ)2024 に出品

    2024年5月10日-12日(VIP Preview 5月9日)に台湾で開催される「台北當代(タイペイダンダイ)2024」にアートフロントギャラリーブースから参加します。

    ブース: 【C08】Art Front Gallery
    日程 :2024年5月10日(金)~12日(日)/ VIP Preview 5月9日(木)
    会場:台北南港展覧館
    Taipei Nangang Exhibition Center, Hall 1


    Art Front Gallery將於2024年5月9日至12日參加在台灣舉行的2024 台北當代藝術博覽會。在此簡單介紹藝廊參展的作品,期待與您們在台北相見。
    (連絡窗口contact@artfrontgallery.com )
    參展藝術家: 原田郁石田恵嗣東弘一郎
    展位: 【C08】Art Front Gallery
    官方網站

    Webサイト

    The Well for the future

    未来井戸

    The artist focused on the dynamism of “Kamisobori,” a well digging technique developed and developed in the Koitsu River and Koito River basins in the western Kamiso region, and expressed this dynamism by overlaying it with a large metal work representing the artist. The work actually has a drilling function, and visitors can experience the work with their own hands while at the same time digging a hole in the ground. As the exhibition progresses, the depth of the hole will increase, becoming a new history of the technology handed down from generation to generation and engraved in people’s memories.

    《The Well for the future》 sculpture, 2024, bamboo, iron

    Tea plantation and Cyclist

    茶畑のサイクリスト

    Viewers can see a panoramic view of the tea fields from the perspective of a frost-proof fan, and can pedal a bicycle to turn a windmill. In addition, by experiencing the work, the viewer himself becomes part of the landscape.
    When you get off the highway and the landscape changes at once to one filled with tea fields, you will feel that you have entered Shimada. The unique shape of the well-arranged tea trees and the line of frost-proof fans standing guard over them is a beautiful sight. Through this work, I hope to encourage dialogue between the locals and visitors, and to inspire them to love this beautiful tea plantation landscape even more.

    《Tea plantation and Cyclist》 sculpture, 2024, bicycle, iron
    Cooperation: Non-profit Organization Crossmedia Shimada, Playground Project Ltd.

    Wind Wheel

    風車輪 Wind Wheel

    Pingtung is a windy region. Usually when I create artwork, I tend to create robust pieces that can withstand the wind, but for this work, I decided to take advantage of the strong winds. The force of the wind turns the shaft through the windmill, which in turn moves the wheels and ultimately transfers energy to all the wheels.

    This work can also be rowed by humans to move the wheels. Visitors can experience the same energy as the strong winds of Pingtung being generated by human power.

    The bicycle wheels used are parts of bicycles that were once used as rental bicycles in the area. The wheels were once discarded, but the way they spin and shine is very beautiful.

    We hope that “Wind Wheel” will revive the discarded bicycle wheels in the region and keep them moving as a new symbol of the community.

    《Wind Wheel》sculpture, 2023, bicycle, iron
    Cooperation: Original Idea Corporation (OIC), Art Front Gallery, Inc.

    Pizza oven and Jumbo chimney project

    ピザ窯大煙突プロジェクト

    Omika Art Project is based in Omika, an area located in the southern part of Hitachi City, Ibaraki Prefecture, and is based on the concept of “creating in the city, creating with the city. In this project, participants will deepen their understanding of local culture and history by creating a work of art based on the motif of the “Great Chimney,” a symbol of Hitachi City. The project also aims to create a new community (exchange and connection) by having a meal around the completed work, and to find more value in the city.

    《Pizza oven and Jumbo chimney project》 Sculpture, 2023, Iron, Pizza
    Cooperation: Ohmika Art Project, Azuma Kobo Co.

    HANMA in City

    都市の半間

    The “HANMA in the City” sculpture is based on the motif of the “HANMA,” the wheel of a float that appears at the Sawara Grand Festival. This work reproduces the actual size of a HANMA with a 1.8 meter wooden wheel. Viewers can ride the bicycle and pedal to rotate the HANMA, but the mechanism of rotation is different from that of an ordinary wheel: the two HANMA rub against each other, producing wood chips as they rotate.

    The worn wooden wheel and wood shavings represent the wheels of the float as they are scraped by the asphalt. Visitors can enjoy the work’s constantly changing appearance.

    The unique sensation of rotation created by the wooden wheels and the echoes of the half-moments they rub against each other allow the viewer to feel a moment of temporary release from the hustle and bustle of the city.

    This work focuses on the point where the symbol of modern society, the city, and the culture of traditional festivals intersect. Inspired by the floats of the great festivals, this work exists quietly amidst the hustle and bustle of the city. A fusion of various elements, the work aims to explore the relationship between tradition and the city, between silence and vibrancy, and between people.

    Yumiko Tatematsu (curator, 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa)

    Koichiro Azuma creates his works based on a dialogue with a certain place. His conversation partner for the new work shown as part of this exhibition at Artfront Gallery were the hanma, the wheels supporting the floats of the Sawara Grand Festival, one of the three big festivals of the Edo period and a UNESCO Intangible Cultural Heritage. Through the motif of the hanma (specifically the type made of laminated wood that’s popular in Sawara’s Funado district), Azuma engages local customs, thoughts and feelings of the participants, and other things that escape our full grasp. Born from Azuma’s deep contemplation, his artworks investigate ongoing issues that sit in between the past and the future.
    Artworks possess the ability to express social issues, cultural backgrounds, worldviews, personal experiences and feelings. Azuma’s creations are like devices that evoke feelings and thoughts in the audience to facilitate empathy and sympathy.
    When Azuma lived in the city of Toride, he collected dozens upon dozens of old bicycle and used them to create sculptural artworks with movable wheels. Installed in the urban space of the city, the audience is able to freely set the wheels in motion using the power of their muscles. These works form a symbolic visualization of the way things, though stopped at some point in the past, can begin to move again. Their moving wheels possess an ability to bring to mind a number of feelings and thoughts – from Toride’s history as the “city of bicycles” to more personal memories of abandoned ideas, things that one couldn’t finish or had simply given up on, or thoughts that weren’t followed to the end – and give them new momentum. Through his art, Azuma not only raises awareness of various social issues, he also reminds us that communication requires empathy and understanding.
    The system of industrialization-driven global capitalism has started showing us its weaknesses. The Sawara region itself is faced with severe depopulation due to declining birthrates and its aging population. Wheels allowed us to move goods from one place to another; they played a vital role for humanity’s progress and the development of society. Likewise, the continued smooth communication of ideas and thoughts from one person to the next will have a significant impact on the further development of our society.
    We hope that Azuma’s new works, in which he devoted himself to the simple concept of the wheel, will challenge methods and mannerisms born from the collective experiences of generations from a contemporary point of view.

    《HANMA in City》 HANMA (zelkova, paulownia), bicycle, iron
    Cooperation:Sawara Mirai Canal Co. , Moriya Interior Furniture Factory

    Rowing in the sky with TERU-TERU-BOZU

    てるてる坊主と空を漕ぐ 東弘一郎+牛嶋均+pgt

    “Rowing in the sky with TERU TERU BOZU” was planned as a signboard for the Shimada Dental Clinic on Omika City Road, and a collaborative work between Koichiro Azuma and sculptor andplayground equipment craftsman Hitoshi Ushijima.

    This work has three functions: it is a sign, an artwork, and a playground equipment to experience. By paddling on the artwork, visitors can spin a globe jungle with the words “Shimada Dental Clinic” written on it.

    Art Signs plans to create contemporary artworks that function as signs for local stores and install them in the community. Managing and operating public art is extremely challenging, but we thought that by giving them the function of signboards, we could continue to operate them as art with a manager.

    Starting with the art sign installed at the Shimada Dental Clinic, we plan to continue to increase the number of art signs around Omika City Road, with the idea of leaving art in the community on a long-term and continuous basis.

    《Rowing in the sky with TERU TERU BOZU》Playground equipment and art signage 2022 Bicycle,iron
    Cooperation: Hitoshi Ushijima, Playground Project, Ohmika Art Project

    Eight-Wheels-Bicycle

    自連車 中山

    《Eight-Wheels-Bicycle》2020 Bicycle, motor, steel

    Infinity Wheel

    無限車輪

    “Infinite Wheel” consists of 56 bicycle wheels connected to each other, all of them can be rotated by a human peddler.
    The viewers can be involved into the artwork and can move the bicycles that were no longer in use before.
    The title “Infinite Wheel” did not come from the number of wheels but from the fact that the wheel can be replaced from the community endlessly when the wheel of artworks gets old. I created this work while imagining that an endless cycle could be created from the work.
    I imagined a large number of wheels moving linked, reminds me of the small voices of the community permeating into society.

    Rotating Absence

    廻転する不在 越後妻有の場合

    Photo by Keizo Kioku

    “Rotating Absence” is a sculpture created by combining 15 bicycles. It is exhibited at the Echigo-Tsumari Art Triennale 2022. Visitors to the festival can actually ride the bicycles and rotates the pedal, and by pedaling the bicycle in the front, the work, which consists of six bicycles, rotates greatly.

    To create this work, I collected unused bicycles in Tokamachi, Niigata Prefecture. I created this work while imagine that “time” and “memory” that had stopped since it was abandoned could be moved again.

    《Rotating Absence》sculpture, Performance 2020 Bicycle,Iron

    Floting Wheel

    浮遊車輪

    ”Floating Wheels” is a work in which bicycles are combined to resemble a single wheel, which is then lifted into the air and rotated.
    These bicycles were utilized as tokyobike prototypes and test rides, but ended up in the hands of no particular person.
    They looked like new bicycles, but they were not for sale. In the warehouse, which will be transformed into tokyobike’s new store in a few months, these bicycles will be transformed into a new type of bicycle by using them as a wheel.
    The bicycles, which could not run on land, are released from gravity and expressed as a new form of revival.

    《Floating Wheel》sculpture/performance, 2021, bicycle, motor, iron
    Exhibited at KUMA EXHIBITION 2021

    “TA-TEN-SHA” is an artwork of a bicycle run by a motor. 
    In Japanese, a bicycle is called Ji-Ten-Sha (自転車) meaning the car drives by itself (自=Ji).
    In the history of bicycles in Japan, then, it used to be called as “Ji-Zai-Sha (self-controllable vehicle)” or “Ji-Rin-Sha (self-wheeling vehicle)”.  The name of present Ji-Ten-Sha was a brand named by Torajiro Takeuchi, who did not put a deep meaning in the Chinese character “転“ (rotating). Nevertheless, the word Ji-Ten-Sha has been widely spread out, which makes me question myself. 
    Why not “self-controllable-vehicle” but “self-rotating-vehicle”? From this question, I imagine where the bicycle itself is rotating. I tried to make the bicycle that meets the real meaning by rotating the vehicle itself.
    Yet, what I have created is not the “Ji-Ten-Sha” that rotates by its own power, but it turns out ot be “Ta(他 – other)-Ten-Sha” rotates by the power of the motor. 
    Hence, the title of the work became “Ta-ten-sha”.

    Eight-Wheels-Bicycle

    自連車

    “Eight-Wheels-Bicycle” is composed of the motorized bicycle at the head and of eight tires which move in relation to the tires of the bicycle.  It was conceived out of our lives with corona, where our going out have been blamed under the slogan of “refrain from no-essential going out” or “avoid crowds”, all appearing suddenly, to shift to online-based-lives.  This “stay-at-home” period seems to urge “a life without our legs on the ground” , a life difficult for us to live on.

    For me, this work reflects our vacant or fruitless stay-at-home period, and this expresses our situation with no legs on earth where we cannot go anywhere although the pedals and tires are wheeling and rotating. 

    I hope that this bicycle work with the name of imagination will question people in search of “what is humanistic life?”

    《Eight-Wheels-Bicycle》2020 Bicycle, motor, steel
    Exhibited at LUMINE Meets Art AWARD 2019-2020

    Rotating Absence

    廻転する不在

    Recently, I have been fascinated by bicycles. When I lived in Toride, Ibaraki Prefecture, I was shocked by the fact that no one rides on a bicycle when Toride was famous as a bicycle town. I researched on why this happened. In the past Toride and Ibaraki tried to make their town famous for bicycles. One of the reasons why Toride tried to be a bicycle town is because there was a bicycle race track in the past. However, nowadays, Toride is a place where a lot of bicycles are left unattended and discarded. Thus, I decided to use abandoned bicycles from my town, which are local problems, to other areas as artworks.

    One of the other important materials I use is metal.

    I spend most of my day in my metalworking studio. Metal is a very stubborn material. Cutting, bending, and joining all takes an enormous amount of time. Even if steel is the material which rusts when it is abandoned alone, it is very strong. It can endure tremendous weights as you can see from my artworks.

    The bicycle reborns through my creative activities of combining bicycle and metals. In the past, the bicycle for me was a device that widened my potential to the maximum. Bicycles allowed me to ride everywhere I went, and I felt like I could go anywhere I wanted.

    One of the interesting elements of bicycles is that each bicycles has its own story. Where they were bought, how they were used, and where they went with the owner. Whenever I received unwanted bicycles, I heard many stories from the owner. Thus, I wondered what if I could breathe new life into these ownerless bicycles, whose time and history have come to a standstill, by collecting fragments of their previous owners’ memories and turning them into works of art.

    《Rotating Absence》Performance 2020 Bicycle,Iron

    GINZA SIX 6F 蔦屋銀座アトリウムでの展示

    第24回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)での展示

    Floating Bicycle

    自浮車

    “Floating Bicycle” is the artwork of two bicycles, from the same owner, floating by a centrifugal force.
    It was interesting to find out that, in spite of those two were owned by the same owner, they had differences in diameter of tires, the weight, and the design. 
    As the speed of rotation increases, two bicycles gradually come to balance. By connecting two seemingly unrelated bicycles with the phenomenon of balance, I wondered if this may be possible to evoke the image of the previous owner.These bicycles, discarded and lost in its function, have reincarnated in balance with each other and began to move once again. Their last struggle begins.

    《Floating Bicycle》2018 Bicycle,Motor,Iron

    ■icycle

    ■転車

    “■icycle (unreadable title)” has its forehead part of the bicycle in pixel.  In this work, the averaging process of the photo into data was executed in the real world. Also its title cannot be deciphered any more.
    Once in data, anything can be resolved as the average pixel in the same size. I took a photo of the bicycle, transferred it into data, and I averaged the materials in the real world physically.
    In the image, we recognize the things by light and color, but in the real world we differentiate things also through the materials or their texture. Thus, I used the same iron and the paint for the basket part, while I employed real rubber tires for the pixel of the tires parts.
    The artwork may look like a computer error as if I may have processed the image in the real world, but still we can recognize the distortion which brings us back to the present world.  In short, this artwork may be in-between the real and the virtual.

    《■icycle》2018 Bicycle,Rubber Tire,Iron

    TA-TEN-SHA

    他転車

    “TA-TEN-SHA” is an artwork of a bicycle run by a motor. 
    In Japanese, a bicycle is called Ji-Ten-Sha (自転車) meaning the car drives by itself (自=Ji).
    In the history of bicycles in Japan, then, it used to be called as “Ji-Zai-Sha (self-controllable vehicle)” or “Ji-Rin-Sha (self-wheeling vehicle)”.  The name of present Ji-Ten-Sha was a brand named by Torajiro Takeuchi, who did not put a deep meaning in the Chinese character “転“ (rotating). Nevertheless, the word Ji-Ten-Sha has been widely spread out, which makes me question myself. 
    Why not “self-controllable-vehicle” but “self-rotating-vehicle”? From this question, I imagine where the bicycle itself is rotating. I tried to make the bicycle that meets the real meaning by rotating the vehicle itself.
    Yet, what I have created is not the “Ji-Ten-Sha” that rotates by its own power, but it turns out ot be “Ta(他 – other)-Ten-Sha” rotates by the power of the motor. 
    Hence, the title of the work became “Ta-ten-sha”.

    《TA-TEN-SHA》2018 Bicycle,Motor,Iron

    JI-TEN-TEN-TEN-TEN-TEN-SHA

    自転転転転転車

    “JI-TEN-TEN-TEN-TEN-TEN-SHA” is the artwork where one of the parts of a bicycle is overlapped again and again. I actually cut the pictures  and pasted them in a real world, not only on the computer. 
    Then, I used the techniques of metal casting and hammering, this mysterious form was created while communicating and interacting with materials.
    It looks like a processed work of image-altering, yet when the viewers come close, it is, in fact, a hand-made product.
    Just as Duchamp transformed the value of art 100 years ago, by separating the daily objects from situations to make concepts into art, the value of art is changing again. This is due to the improvement of the information process brought by computers, the simultaneity of information, or the expandability of images from the virtual world. I assume that the value of the current contemporary is moving forward to the next stage or epoque. 
    In the computer world, it is easy to replicate by ignoring gravity effortlessly. Recently, with the development of techniques such as CG or VR, this enables the birth of art in which works can be created even if they do not exist in the real world. In the real world, however, we cannot handle the materials easily as we can in the computer world.
    This work presents the concept of ready-made, while It is also a challenge for me to resist against the virtual world through my own craftsmanship with hand process.

    《JI-TEN-TEN-TEN-TEN-TEN-SHA》cast metal, 2018 Bicycle, aluminum material

    TIRE MACHINE

    TIRE MACHINE

    ”Tire Machine” is a work in which a motorcycle tire is rotated and moved parallel to a wall, leaving tire marks on the wall.
    The tire gradually scrapes the white wall of the museum’s exhibition room while making a rattling sound. At first glance, the device appears to be a large scale, but what it produces are only small tire marks.
    As time passes, the indentations become deeper and deeper.
    This work is also meant to be a drawing, but it is clearly different from the drawings I usually make.
    The monotonous and endless drawings created by endlessly repeating the same actions give us an eerie feeling as if the technology created by human beings has left our hands and begun to walk on its own.

    《TIRE MACHINE》 device, 2018, tire, motor, iron

    BICYCLE

    BICYCLE

    In “Bicycle,” a wire brush contacts a metal roller to energize and light an incandescent light bulb, but the light is interrupted by the motion of the bicycle wheel, which rotates periodically in a mechanical device.
    We feel that the sparks generated by the contact are a “small universe” that is created by a large-scale device and then quickly extinguished.
    The incandescent light bulbs that blink in inverse proportion to the sound of the spinning wheels echoing in the exhibition hall seem to breathe and “live” as if by unpredictable vibrations.
    Also, the bugs that occur on computers are errors in accuracy, occurring despite the fact that they were designed to work precisely.
    This work is meant as an attempt to reproduce bugs in the real world while combining ready-made products that have been mass-produced with precision.

    《BICYCLE》 Installation, 2017 Bicycle, motor, light bulb

    INAZUMA

    INAZUMA

    “INAZUMA” is a project in which I myself ‘become light’ by converting my own movement into light by generating electricity with an alternator attached to my bicycle and making the incandescent light bulbs I wear glow.
    I love incandescent light bulbs and could not accept the shift to LEDs in our society. I felt intuitively, though I could not express it in words, that the incandescent light bulb should not be eliminated from the world.
    I found an answer to my own feeling about incandescent bulbs by “becoming light,” and through the light generated by my movement, I asked the question to society as to what “light” really means in the true sense that the world needs. But when I stopped pedaling my bicycle to see myself as the “light,” the light disappeared.

    《INAZUMA》 Photograph / Performance, 2016, Bicycle, Light bulb

    東弘一郎 個展”ハンマ,半間,HANMA”開催

    千葉県香取市佐原 みんなの賑わい交流拠点コンパスにて「東弘一郎 個展「ハンマ,半間,HANMA」を開催します。

    展覧会:東弘一郎 個展 ハンマ, 半間, HANMA
    日程:2024年4月29日(月)~5月4日(土)
    休館日:4月30日(火)
    時間:10:00-17:00
    会場:みんなの賑わい交流拠点コンパス(千葉県香取市佐原イ134-3)
    入場料:無料(予約不要)
    主催:佐原アートプロジェクト実行委員会
    助成:一般社団法人 小森文化財団
    企画協力:特定非営利活動法人佐原アカデミア、佐原みらい運河株式会社、株式会社エヌアイデイ

    Webサイト

    未来井戸


    The Well for the future

    作家は西上総地方の小櫃川、小糸川流域で開発、発展した井戸掘り技術である「上総掘り」のダイナミズムに着目し、それを自身を代表する大型の金属作品と重ね合わせて表現した。作品は実際に掘削機能を兼ね備え、訪れる人々が自らの手で作品を体験すると同時に穴が掘り進められていくこととなる。会期が進むにつれて穴の深さは増していき、伝承技術の新たな歴史となって人々の記憶に刻まれる。


    《未来井戸》 立体,2024年  竹、鉄

    「百年後芸術祭-内房総アートフェス-」にて公開

    https://100nengo-art-fes.jp/

    百年後芸術祭-内房総アートフェス- 参加

    千葉県で開催される「百年後芸術祭-内房総アートフェス-」に参加します。

    袖ケ浦市 袖ケ浦公園内にて新作「未来井戸」を公開いたします。

    西上総地方の小櫃川、小糸川流域で開発、発展した井戸掘り技術である「上総掘り」に着目した作品です。作品は実際に掘削機能を兼ね備え、訪れる人々が自らの手で作品を体験すると同時に穴が掘り進められていきます。

    百年後芸術祭-内房総アートフェス-
    【会期】2024年3月23日(土)〜5月26日(日)※火・水曜日定休(4月30日・5月1日は除く。一部施設は通常営業)(全49日)
    【開催時間】10時~17時 ※作品によって公開日・公開時間が異なる場合あり
    【会場】内房総5市(市原市・木更津市・君津市・袖ケ浦市・富津市)
    【作品鑑賞パスポート】購入はこちら 
     前売券:(一般)¥2,500、(小・中・高):¥1,000 / 当日:(一般)¥3,500、(小・中・高):¥2,000 
    【総合プロデューサー】小林武史
    【アートディレクター】北川フラム
    【公式サイト】https://100nengo-art-fes.jp/

    また、作品の公開に合わせて、代官山のアートフロントギャラリーにてドローイングや小作品を展示していただいております。こちらも合わせてご覧ください。
    【AFGサイト】
    https://artfrontgallery.com/project/Gallery/gallerys_picks_for_the_month_2031.html

    茶畑のサイクリスト


    Tea plantation and Cyclist

     

    鑑賞者は防霜ファンからの視点で茶畑を一望でき、自転車を漕いで風車を回すことができる。また、作品の体験をすることで鑑賞者自身が景観の一部となる。
    高速道路を降りて茶畑だらけの風景に一気に変わると、島田に入ったという実感が湧く。整えられた茶樹の独特な形状と、それを見守る防霜ファンが立ち並ぶ風景はとても美しい。作品を通じて地元の人々と訪れる人々の間での対話を促し、この美しい茶畑の風景をさらに愛してもらうきっかけとなればと思う。


    《茶畑のサイクリスト》 立体,2024年  自転車,鉄
    協力: 特定非営利活動法人 クロスメディアしまだ 有限会社プレイグランドプロジェクト

    photo 良知慎也

    「無人駅の芸術祭2024」にて公開

    https://2024.unmanned.jp

    UNMANNED無人駅の芸術祭/大井川2024 参加

    UNMANNED無人駅の芸術祭/大井川2024

    無人駅の芸術祭で新作「茶畑のサイクリスト」を公開予定です。

    鉄道の無人駅とそこから広がる集落を舞台とした地域芸術祭。
    無人と呼ばれる場所に住む人々の、温かな生活の営みや大井川が育んできた美しい風景を19組のアーティストが多彩に表現します。

    会期:2024年2月10日(土)〜3月17日(日)
    主要エリア:島田市川根町抜里、他各所(静岡県島田市・川根本町)
    主催:NPO法人クロスメディアしまだ
    Webサイト:https://2024.unmanned.jp/

    風車輪 Wind Wheel

    Wind Wheel

    屏東は風が強い地域です。普段から作品を制作する時には風に耐えるような堅牢な作品を作ることが多いですが、本作では、その強風を活かした作品を制作しようと考えました。風の力が風車を通じてシャフトを回転させ、それが車輪を動かし最終的に全ての車輪にエネルギーを伝えます。

    また、この作品は人間が漕ぐことで車輪を動かすこともできます。人力で屏東の強風と同じエネルギーを生み出す体験ができます。

    また、使用されている自転車の車輪は、地域でかつてレンタル自転車として使用されていたものの部品です。一度は廃棄物となった車輪ですが、それらが回転しながら光輝く様子はとても美しいです。

    《風車輪》は域で廃棄された自転車の車輪が作品として蘇えらせ、地域の新しいシンボルとして動き続けることを祈ります。


    《風車輪》 立体,2023年  自転車,鉄
    協力: 原物創意有限公司(OIC)・株式会社 アートフロントギャラリー

    「2023落山風藝術季」にて公開 (台湾 屏東 看海美術館)

    https://www.amazing-pingtung.com/

    ピザ窯大煙突プロジェクト


    Pizza oven and Jumbo chimney project

    おおみかアートプロジェクトは、茨城県日立市の南部に位置する地域・大甕(おおみか)を拠点として、「まちでつくる、まちとつくる」をコンセプトに活動をしています。本プロジェクトでは、日立市のシンボルである「大煙突」をモチーフにした作品を制作することで、地域の文化・歴史への理解を深めます。また、完成した作品を囲んで食事をすることで、新しいコミュニティ(交流・つながり)の形成を図り、まちに更なる価値を見出すことを目指します。


    《ピザ窯大煙突プロジェクト》 立体 ,2023年  鉄,ピザ
    協力: おおみかアートプロジェクト・株式会社あずま工房

    https://hitachi-omika.com/

    都市の半間

    HANMA in City

    「都市の半間」は、佐原の大祭に登場する山車の車輪である「半間(はんま)」をモチーフにした彫刻作品です。この作品は、実際の半間の大きさを1.8メートルの木製車輪で再現しました。鑑賞者は自転車に乗り漕ぐことで半間を回転させることができますが、その回転の仕組みは通常の車輪とは異なり、2つの半間が擦れ合いながら木屑を生み出しながら回転します。

    山車の車輪がアスファルトで削れていく様子を、すり減る木製車輪と木屑によって表現しています。作品が常に変化していく様子を楽しむことができます。

    木製車輪が生み出す独特な回転の感覚と、擦れ合う半間の響きによって、鑑賞者は都市の喧騒から一時的に解放される瞬間を感じることができます。

    本作品では、都市という現代社会の象徴と、伝統的な祭りの文化が交わる点に着目しています。大祭の山車からインスピレーションを得たこの作品は、都市の喧騒の中で静かに存在します。さまざまな要素が融合したこの作品は、伝統と都市、静寂と活気、そして人々の関わりを探求することを目的としています。


    《都市の半間》 立体,2023年  半間(欅,桐),自転車,鉄
    協力:佐原みらい運河株式会社 有限会社 守谷建具店

    Hello world!

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    てるてる坊主と空を漕ぐ

    Rowing in the sky with TERU-TERU-BOZU 東弘一郎+牛嶋均+pgt

    アート看板は、地域のお店の看板としての機能を持った現代アート作品を制作して地域に設置していく計画です。
    パブリックアートの管理や運用は非常に難易度が高いですが、それらに看板としての機能を与えることで、管理者のいるアートとして継続的に運用できるのではないかと考えました。
    本作品「てるてる坊主と空を漕ぐ」は、大みかシティロードにある島田歯科医院の看板として計画し、東弘一郎と彫刻家/遊具職人の牛嶋均のコラボレーション作品として制作しました。
    本作品は看板であり、アート作品であり、体験する遊具である、という三つの機能を持っています。観客はこの作品に乗って、島田歯科医院と書かれたグローブジャングルを回すことができます。
    島田歯科医院に設置したアート看板を皮切りに、今後も大みかシティーロードを中心にアート看板を増やしていき、長期的かつ継続的に地域にアートを残していけるような構想をしています。


    《てるてる坊主と空を漕ぐ》 遊具・アート看板 2022年 自転車,鉄
    協力:牛嶋 均、有限会社 プレイグラウンドプロジェクト 星と海の芸術祭、おおみかアートプロジェクト

    自連車 中山

    JI-REN-SHA

    《自連車 中山》 立体・パフォーマンス 2022年 自転車,鉄

    象の鼻テラス FUTURE SCAPE PROJECT 2021 にて再展示

    無限車輪

    Infinity Wheel

    《無限車輪》は多数の自転車の車輪を連結させ、人間が漕ぐことによって全ての車輪を回転させることができる装置です。
    タイヤ同士が連なることでそれぞれの動きは連動しています。目の前に見える車輪の回転の力が伝導し、数メートル先の車輪も同じように回ります。
    訪れる人々が作品を体験しそれらを動かす。車輪が古くなったら、地域でまた集めて、取り替えていく。このような無限のサイクルがコミュニティの中で生まれることを想像しながら制作しました。自転車の止まってしまった時間や記憶が人間の漕ぐ動きによって再び命を取りもどします。
    私にとってこの当たり前の現象は、車輪一つが回るだけでは空回りでしかなかったものが、大量の車輪が連動して動き出し、地域の小さな声が社会に浸透していく様子と重なりました。

    《無限車輪》 立体・パフォーマンス 2021年 自転車,鉄

    廻転する不在 越後妻有の場合

    Rotating Absence

    Photo by Keizo Kioku

    越後妻有「大地の芸術祭」関連作品。
    茨城県取手市で行った自身の作品「廻転する不在」のプロセスを、新潟県十日町市で行った。実際に十日町市で自転車を収集し、鑑賞者が実際に乗って体験できるように構造などを大幅に改良し、常設した。 「それぞれの自転車にはストーリーがある。どこで買ったのか、どんな使い方をしたのか、どこに行ったのか。乗らなくなってしまった自転車をもらうたびにそういう話をたくさん聞いてきた。私がその元の持ち主の記憶の断片を集め介入することで、時間も歴史も静止してしまった主人のない自転車に、新しい命を吹き込むことは出来ないだろうか」(作家コメント/抜粋)

    《廻転する不在》 立体・パフォーマンス 2020年 自転車,鉄

    浮遊車輪

    Floting Wheel

    《浮遊車輪》は自転車を組み合わせた一つの車輪に見立てたものを、宙に浮かせて回転させる作品である。
    これらの自転車は、tokyobikeの試作品や試乗車として活用されたが、特定の人間の手に渡らずに役目を終えた。
    新品の自転車に見えるが、売り物にならないのだそうだ。数カ月後にはtokyobikeの新店舗として生まれ変わるこの倉庫の中で、この自転車たちを一つの車輪に見立て、新たな形の一つの自転車に生まれ変わらせる。
    陸こそ走れなかったこの自転車たちを、重力から開放し、新たな甦りの形として表現した。

    《浮遊車輪》 立体・パフォーマンス 2021年 自転車,モーター,鉄
    KUMA EXHIBITION 2021にて展示

    《他転車》は自転車がモーターによって物理的に回転する装置です。
    自転車の歴史を調べてみると、かつて自在車や自輪車と呼ばれていた装置だということがわかります。
    自転車という言葉は竹内寅次郎という男が作り出したブランド名で、「転」という感じにはそれほど深い意味が込められていませんでした。
    それにもかかわらず、自転車という単語が普及し、一般化していることに違和感を感じました。
    自在に動かせる車ならわかりますが、自ら転がる車という言葉にはどうも納得がいきません。
    私は「転がる」という言葉に、自転車そのものが回転する姿を想像しました。
    自転車を回転させ、私は、本当の意味での「自転車」を一度作り上げることで、この違和感を取り払おうと考えました。
    しかし、私が作り出してしまったのは、自らの力で転がる「自転車」ではなく、他の力を受けて転がる「他転車」となってしまったのでした。

    《他転車》 立体 2021年 自転車,モーター,鉄
    KUMA EXHIBITION 2021にて展示

    自連車

    JI-REN-SHA

    《自連車》はモーターで動く先頭の自転車に連動して8つのタイヤが回転する作品です。
    感染症のニュースが毎日のように飛び交うここ数ヶ月、これまで当たり前のように行われていた外出や親密ささえも、「不要不急」「密を避ける」という突如現れた言葉で非難される世の中になってしまい、 オンラインでの生活への移行を余儀なくされました。
    地に足をつけないその生活だけでは、人間は生きていけません。
    「自粛」という期間によって私達は地に足をつけない生活を始めたように思います。
    私にとってこの自粛期間は、いろいろなことが空回りしているように感じます。
    ペダルが回転し、タイヤが回転しているはずなのに、地に足をつけずどこにも行くことが出来ない。
    タイヤの接点は地面ではなく、次のタイヤ。
    この自転車が想像力という名の乗り物として多くの人の心に問いかけ、「人間らしい生き方」を再考したいのです。

    《自連車》 立体 2020年 自転車,モーター,鉄
    LUMINE Meets Art AWARD 2019-2020にて展示

    廻転する不在

    Rotating Absence

    最近自転車にどハマりしている。
    取手に住み、そこが自転車の街だと知った時、衝撃を受けた。誰も自転車になんか乗っていない。過去を遡ると競輪場があったことから、 自転車の街として栄えようとしたらしい。いまはそんな取手で、自転車が大量に放置され、破棄されている。 私は、現在一日のほとんどの時間を金工工房で過ごしている。金属はとても頑固な素材だ。切る、曲げる、継ぐ、全てに膨大な時間が かかる。ほっておけばすぐに真っ赤に錆びる。そのかわり、とても強い。とてつもない荷重に耐え、回転に耐えてくれる。
    自転車と金属を融合させて、私の制作活動によって、自転車は生まれ変わる。 かつて私にとっての自転車は、自分の力を最大限に引き伸ばしてくれる装置だった。 どこに行くにも乗って行ったし、どこまででもいける気がした。
    それぞれの自転車にはストーリーがある。どこで買ったのか、どんな使い方をしたのか、どこに行ったのか。 乗らなくなってしまった自転車をもらうたびにそういう話をたくさん聞いてきた。私がその元の持ち主の記憶の断片を集め介入する ことで、時間も歴史も静止してしまった主人のない自転車に、新しい命を吹き込むことは出来ないだろうか。

    《廻転する不在》 立体・パフォーマンス 2020年 自転車,鉄

    GINZA SIX 6F 蔦屋銀座アトリウムでの展示

    第24回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)での展示

    自浮車

    JI-FU-SHA

    《自浮車》は2つの自転車が遠心力によって物理的に浮き上がりながら回転する装置です。
    この作品では、同じ所有者の持っていた2つの自転車を使用しています。
    私は、もともと同じ人物が乗っていた自転車なのに、タイヤの大きさ・車体の重さ・デザインが全く違ったことに違和感を感じました。
    回転のスピードが早くなるに連れて、2つの自転車は次第に均衡を保つようになります。
    一見全く関係のない2つの自転車を、釣り合うという現象によって紐付けらることで、一人のかつての所有者を想起させることができないかと考えました。
    捨てられ、動かなくなってしまったこれらの自転車は、2つで均衡を保ちながら浮き上がり、「自浮車」として動き出しました。これは、捨てられた自転車による最後の「わるあがき」でもあります。

    《自浮車》 立体 2018年 自転車,モーター,鉄

    ■転車

    ■-TEN-SHA

    《■転車》では自転車の前部分がピクセル状になっていますが、この作品では写真をデータ化する際に行われるピクセル単位での平均化を現実で行いました。
    どんなものでもデータ化されると、同じ大きさのピクセルに平均化されてしまいます。
    一度自転車を写真に撮り、データ化し、そのデータに基づいて、物質を現実世界で物理的に平均化しました。
    画面上では光と色でものを識別していますが、現実世界では素材や質感を含めてものをし区別するため、籠の部分は実際の籠と同じように鉄に塗装して仕上げ、自転車のタイヤ部分のピクセルには実際の自転車のゴムタイヤを使用しました。
    まるで現実で画像処理を行ったバグのようにも見えますが、残された手垢や歪みによって、現実にひき戻される。いわば現実と仮想の中間にいる存在なのではないかと考えています。

    《■転車》 立体 2018年 自転車,ゴムタイヤ,鉄

    他転車

    TA-TEN-SHA

    《他転車》は自転車がモーターによって物理的に回転する装置です。
    自転車の歴史を調べてみると、かつて自在車や自輪車と呼ばれていた装置だということがわかります。
    自転車という言葉は竹内寅次郎という男が作り出したブランド名で、「転」という感じにはそれほど深い意味が込められていませんでした。
    それにもかかわらず、自転車という単語が普及し、一般化していることに違和感を感じました。
    自在に動かせる車ならわかりますが、自ら転がる車という言葉にはどうも納得がいきません。
    私は「転がる」という言葉に、自転車そのものが回転する姿を想像しました。
    自転車を回転させ、私は、本当の意味での「自転車」を一度作り上げることで、この違和感を取り払おうと考えました。
    しかし、私が作り出してしまったのは、自らの力で転がる「自転車」ではなく、他の力を受けて転がる「他転車」となってしまったのでした。

    《他転車》 立体 2018年 自転車,モーター,鉄

    自転転転転転車

    JI-TEN-TEN-TEN-TEN-TEN-SHA

    《自転転転転転車》では、自転車の一部分が何度も連なっていますが、この作品では、写真を切り貼りしてカタチを作り変えるプロセスを現実世界で行いました。
    鋳金や鍛金などの技法を用い、素材と対話しながら制作して出来たこの不思議な形は、遠目から見たときには画像的な処理を加えられた様に見え、近くから見たときには既成品にはない作り手の手垢が残されています。
    100年前にデュシャンが美術の価値観を変容させたように、現代美術は次の時代へと進もうとしています。コンピュータ上なら簡単に重力を無視したり複製したりすることが出来ます。
    CGやVR等の技術が発達し、作品自体が現実世界にないものであっても成立するような時代になってきました。
    しかしながら現実世界では、コンピュータのように簡単に物質を操ることは出来ません。
    この作品はレディメイド的なコンセプトをはらんだ作品であると同時に、手を動かすことで仮想の世界に抗おうとする私自身の挑戦でもあります。

    《自転転転転転車》 立体/鋳金 2018年 自転車,アルミ材

    TIRE MACHINE

    TIRE MACHINE

    《Tire Machine》は、オートバイのタイヤを回転させて、壁に向かって平行移動させることで、壁にタイヤ痕をつけるという作品です。
    タイヤは、美術館の展示室の白い壁をガリガリと音を立てながら少しずつ削っていきます。一見大掛かりな装置ですが、この装置が生み出すのは小さなタイヤ痕にすぎません。
    時間が経つにつれて凹みがどんどん深くなっていきます。
    また、この作品はドローイング的な意味合いも含んでいますが、自分が普段描くドローイングとは明らかに違います。
    同じ動作を延々と繰り返すことによって生まれる単調かつエンドレスなドローイングは、人間が生み出した技術が私たちの手を離れて独り歩きをはじめてしまうような、不気味さも感じさせるのです。

    《TIRE MACHINE》装置 2018年 タイヤ, モーター,鉄

    BICYCLE

    BICYCLE

    《Bicycle》では、金属製のローラーにワイヤブラシが接触することで通電し白熱電球が点灯しますが、機械仕掛けで定期的に回転する自転車の車輪の運動により、その点灯は妨げられます。
    接触した際に発生する火花は、大掛かりな装置によって生み出されて、すぐに消えてしまうような「小さな宇宙」であると感じています。
    展示会場にカラカラと響く回転音に反比例して点滅する白熱電球は、予測不能な振動によってまるで呼吸し「生きている」かのように感じられます。
    また、コンピュータ上で起こるバグは、正確に動くような設計をしたにもかかわらず発生してしまう、正確さの中のエラーです。
    この作品は、現実世界の中で、正確に量産された既製品を組み合わせながらも、バグを再現する試みとしての意味合いも持っています。

    《BICYCLE》 インスタレーション 2017年 自転車,モーター,電球

    INAZUMA

    INAZUMA

    《INAZUMA》は、自転車に取り付けられたオルタネーターによって発電し、身にまとった白熱電球を光らせることで、自分自身の動きを光に変換し、私自身が「光になる」というプロジェクトです。
    私は白熱電球が好きで、LED化されていく社会を受け入れらませんでした。言葉にならないけれども直感的に白熱電球を世の中から無くしてはいけないと感じていました。
    そこで、私自身が「光になる」ことで、自分自身の白熱電球に対する感覚に答えを見出すとともに、私の運動によって生まれる光を通じて、世の中に必要な本当の意味での「光」とは何だろうかという疑問を、社会に投げかけましたしかし「光」となった自分を見ようと自転車を漕ぐのをやめると、光は消えてしまうのでした。

    《INAZUMA》 写真/パフォーマンス 2016年 自転車,電球

    ピザ窯大煙突プロジェクト 実施

    代表を務めるおおみかアートプロジェクトにて、ピザ窯大煙突プロジェクトのイベントを開催しました。

    会期:2023年12月24日(日)
    時間:12:00ー18:00
    場所:茨城県日立市大甕駅周辺 Oniwa
    主催:おおみかアートプロジェクト
    Webサイト:https://hitachi-omika.com/

    「이음 지음(イウムチウム)」展にて作品発表

    韓国の光州のAsia Culture Center(国立アジア文化殿堂) での企画展示「이음 지음(イウムチウム)」展にて、無限車輪を展示しました。

    会期:2023年12月22日(金)から2024年7月21日(日)
    時間: 火〜日 10:00 ~ 18:00 / 水、土 10:00~20:00
    ※毎週月曜日休館
    会場:Asian Culture Center 2階.(光州、韓国)
    Webサイト:
    https://biz.heraldcorp.com/view.php?ud=20231220000730&fbclid=IwAR2PvyXvi_16UKJ3jOWDb9w2STxnIiYXWdlEbljN_lwhvcfGju2fbuFrltQ

    Gallery’s Picks for the Month 出展

    台湾で開催される2023落山風藝術季に先駆け、代官山のアートフロントギャラリーでグループ展に参加しています。台湾の作品の模型やドローイングを展示します。

    「Gallery’s Picks for the Month (2023落山風藝術季)」
    会期: 2023 年12月8日(金)- 2024年1月21日(日)
    時間: 水~金 12:00 – 19:00 / 土日:11:00 – 17:00
    場所: アートフロントギャラリー ビューイングルーム 
    (ギャラリーでは原田郁さんの個展「In the Window」を開催中です)
    休館日: 月曜日、火曜日、および冬季休廊(12月25日~1月5日)

    展示内容:
    2023年12月15日(金)から2024年2月25日(日)まで、台湾にて「2023落山風藝術季」が開催されます。その台湾の芸術祭と連動して、現在アートフロントギャラリー1Fの商談室では、関係作家たちの作品を展示・販売しています。このページでは「2023落山風藝術季」出品作品と、彼らの日本で見られる作品についてご紹介します。

    Webサイト:
    https://artfrontgallery.com/project/Gallery/gallerys_picks_for_the_month_2023_1.html?fbclid=IwAR2vCXg1_wwhF1fULxzAMEdWemlulBnr5F93Shdk9iMYpTqhiV8yhjCR2VU

    2023落山風藝術季 《風車輪》発表

    台湾 屏東にある看海美術館で開催される「2023落山風藝術季」で、新作《風車輪》を発表します。

    会期:2023年12月15日- 2024年2月25日 ※火曜日休館
    時間:10:00 – 18:00
    会場:看海美術館 屏東(屏東縣車城鄉海口路1-12號)
    ※高雄空港を使用するのがおすすめです
    主催:屏東県政府

    《風車輪》Wind Whell
    屏東は風が強い地域です。普段から作品を制作する時には風に耐えるような堅牢な作品を作ることが多いですが、本作では、その強風を活かした作品を制作しようと考えました。風の力が風車を通じてシャフトを回転させ、それが車輪を動かし最終的に全ての車輪にエネルギーを伝えます。
    また、この作品は人間が漕ぐことで車輪を動かすこともできます。人力で屏東の強風と同じエネルギーを生み出す体験ができます。
    また、使用されている自転車の車輪は、地域でかつてレンタル自転車として使用されていたものの部品です。一度は廃棄物となった車輪ですが、それらが回転しながら光輝く様子はとても美しいです。
    《風車輪》は域で廃棄された自転車の車輪が作品として蘇えらせ、地域の新しいシンボルとして動き続けることを祈ります。