てるてる坊主と空を漕ぐ

アート看板は、地域のお店の看板としての機能を持った現代アート作品を制作して地域に設置していく計画です。
パブリックアートの管理や運用は非常に難易度が高いですが、それらに看板としての機能を与えることで、管理者のいるアートとして継続的に運用できるのではないかと考えました。
本作品「てるてる坊主と空を漕ぐ」は、大みかシティロードにある島田歯科医院の看板として計画し、東弘一郎と彫刻家/遊具職人の牛嶋均のコラボレーション作品として制作しました。
本作品は看板であり、アート作品であり、体験する遊具である、という三つの機能を持っています。観客はこの作品に乗って、島田歯科医院と書かれたグローブジャングルを回すことができます。
島田歯科医院に設置したアート看板を皮切りに、今後も大みかシティーロードを中心にアート看板を増やしていき、長期的かつ継続的に地域にアートを残していけるような構想をしています。