第23回文化庁メディア芸術祭広報企画 ART MEETS TOKYO

企画概要(ART MEETS TOKYOとは)
『ART MEETS TOKYO(アート ミーツ トウキョー)』は、9/19(土)から「第23回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が開催する事をきっかけにスタートさせる、新たな共同アートプロジェクトです。The Chain Museum、ライゾマティクス・アーキテクチャー、デビッドワッツによる共同企画として開催いたします。

このプロジェクトは、これからの未来を担う現役の学生や、卒業してまだまもない若手作家を対象に、美術館やギャラリーといった空間とは違う、日常的な空間で作品発表を行い、「社会や人との接点」、「新しい発見と価値」を創出する実験的プロジェクトです。作品ジャンルもインスタレーション、映像、絵画、メディアアート、音楽、パフォーマンスなどジャンルにとらわれず、作家が持つ個の表現を優先させて、その場所でしか体験を来場者に提供するのが大きな特徴です。

記念すべき、第一回目の開催となる展示会場は、2020年8月1日に渋谷に開業したホテル、sequence MIYASHITA PARKの5Fにあるレストラン&バー「Dōngxī Restaurant & Sakaba(ドンシー レストラン & サカバ)」。
表現方法の異なる5組の作家を選抜して、ソーシャル・ディスタンスによって生まれた空間を活用しながら、作品を店内に展示いたします。それぞれの作家が会場を調査し、作品プランの構想をした上で、お食事を楽しみながら作品に触れ、いつもと一味違う日常を体験できる空間をご用意しております。

日常的な空間が作品の力によって、「小さくてユニークなミュージアム」へと変化し、この時代だからこそできる表現を、様々な方々と試行錯誤し、拡張し展開していきます。

作家にとってはこのプロジェクトを通じて、新しい表現の挑戦の場であり、接点が増え、作品のことを知ってもらう機会となるでしょう。鑑賞者にとっても、作家からの問いから新しい発見と感性を養うことができる時間となり、次世代のアーティストを発掘・支援・育成ができる機会となるのではないでしょうか。

会期:2020.09.14 – 09.27
場所:渋谷宮下パーク『sequence』
Webサイト:https://artsticker.app/events/247