

《INAZUMA》は、自転車に取り付けられたオルタネーターによって発電し、身にまとった白熱電球を光らせることで、自分自身の動きを光に変換し、私自身が「光になる」というプロジェクトです。
私は白熱電球が好きで、LED化されていく社会を受け入れらませんでした。言葉にならないけれども直感的に白熱電球を世の中から無くしてはいけないと感じていました。
そこで、私自身が「光になる」ことで、自分自身の白熱電球に対する感覚に答えを見出すとともに、私の運動によって生まれる光を通じて、世の中に必要な本当の意味での「光」とは何だろうかという疑問を、社会に投げかけましたしかし「光」となった自分を見ようと自転車を漕ぐのをやめると、光は消えてしまうのでした。